変化しつつも変わらずそこにあるもの、気づけば目にしていること.。
感情や音、匂い、情景・・・時間の記憶。
ちょっとした発見と閃き、そして遊びごころ。
ものづくりに境界線をひかず、自由にかたちを描き身に纏う。
「日常の観点」が少しだけ変化するようなジュエリーを。
そのような想いから作品はうまれ、ひとつひとつ手でつくっています。
それらが誰かの手に渡ったとき、新たな彩りが加わることを楽しみにしています。
eri,|FUKADAERI